やり過ぎない美しさ
CURARが大切にしている10のこと
「美容って、やればやるほど綺麗になる。」
なんとなく、そんなイメージがありませんか?
まつ毛をもっと長く、濃く。
ネイルをもっと華やかに。
シミや毛穴は、できるだけ隠す。
もちろん、何かをプラスすることで気分が上がったり、自信を持てたりすることもあります。
でも、長く美容の仕事をしてきて思うことがあります。
綺麗になることと、何かを足し続けることは、同じではない。
むしろ、やり過ぎないほうが、その人の魅力が見えてくることもあります。
たとえば、まつ毛。
たくさん付ければ綺麗になるわけではなく、その人の目の形や顔立ちに合った長さや濃さがあります。
ネイルも同じ。
華やかなデザインが素敵な人もいれば、シンプルに整えられた指先が、その人らしい美しさを引き立てることもあります。
肌だって、すべてを隠して完璧に見せることだけが美容ではありません。
その人が本来持っている肌を整え、活かしていく。
美容の仕事を続ける中で、私は少しずつ、
「何を足すか」よりも「何を活かすか」
を考えるようになりました。
年齢を重ねれば、顔も肌も変わります。
20代の自分と同じでいる必要もないし、SNSで見かける誰かと同じになる必要もありません。
今の自分だから似合うもの。
今の自分だから出せる雰囲気。
それを見つけていくことも、美容の楽しさだと思います。
CURARが目指しているのは、誰かを別人のように変える美容ではありません。
サロンから帰るとき、
「私って、こんな感じも似合うんだ」
「今の自分も、結構いいかも」
そんなふうに思ってもらえる美容を届けたい。
綺麗になるために、何を足そう?ではなく、
今の自分の、どこを活かそう?
やり過ぎないからこそ見えてくる美しさがあります。
その人がもともと持っている魅力を見つけて、少しだけ引き出してあげる。
それが、CURARの考える美容のひとつです。
明日の自分を、今日より少し好きになるために。



